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開かれた可能性——ノンリニアな未来の想像と創造

2020年1月11日(土)—3月1日(日)

開かれた可能性——ノンリニアな未来の想像と創造

概要

情報化とグローバル化により変質する社会のなかで,私たちは,どのような「未来」のイメージを描くことができるでしょうか―.

2019年12月から2020年3月までシンガポールと東京を巡回する本展は,アジアにおけるメディア・アートをはじめとした様々な表現を通じ,近代化と科学技術発展の延長線上に想像されてきた,ある種画一的ともいえる「未来」のイメージを,複数の可能性に満ちたものとして捉え直そうとする試みです.アーティストたちは,いまや共通のツールやプラットフォームとなったテクノロジーを用い,神話や儀式,人間と機械の関係性を改めて探求しています.近代化の過程に伴うテクノロジーの受容経緯や,形態が異なるアジアの中で繰り広げられるアーティストの実践には,近代的テクノロジーに対する工夫に満ちた豊かな感覚と創造力を見ることができるでしょう.

本展は,日本と東南アジア各国のアーティストによる,デジタル・テクノロジーを用いた,メディア・アートをはじめとした多様な表現を紹介する展覧会です.アーティストによるテクノロジーへの多様な視点を紹介することによって,決してリニアではない多様な「未来」への,より開かれた可能性に対する想像力を喚起することを目指します.


会期:2020年1月11日(土)—3月1日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA
開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日もしくは振替休日の場合,翌日),保守点検日(2/9)
* 休館日以外においても開館時間の変更および休館の可能性がございます.最新情報はICCウェブサイトなどでお知らせします.

入場料:一般・大学生 500円(400円)/ 高校生以下無料
*( )内は15名様以上の団体料金
* 身体障害者手帳をお持ちの方および付添1名,65歳以上の方と高校生以下は無料

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC],国際交流基金アジアセンター


共同キュレーション

リアル・リザルディ[インドネシア]

アーティスト,研究者.人間とテクノロジー,電子機器やイメージの流通とネットワーク介入の関係性に関心をもつ.作品を通じて(無)時間の観念やイメージにある政治性やメディア考古学,人間の生活におけるテクノロジーの影響を問い直す.2017年にはジャカルタ国際ドキュメンタリー実験映像祭(ARKIPEL)で,2018年には展覧会「Internet of (No)Things」(ジョグジャカルタ) のキュレーターを務める.また,バンドゥンにあるアート・コレクティヴSALONの共同設立者で,現在は香港城市大学博士課程に在籍.

展示作品

東京展特別展示

東京展特別展示として,インドネシア出身であり,同地を代表するアーティストの一人であるヘリ・ドノによるICCコレクション作品《ガムラン・オブ・飲むニケーション》を修復し,再展示します.

第4回メディアアート国際シンポジウム

日時:2020年2月22日(土)

最新情報はICCウェブサイトなどでお知らせします.

参加アーティスト

関連情報

割引情報

ICC 割引クーポン
こちらのクーポンをプリントアウトしてご持参いただくか,携帯端末にてご提示いただければ,展覧会に割引料金でご入場いただけます.
|→ 詳細 |

「ぐるっとパス」
https://www.rekibun.or.jp/grutto/index.html

「ミューぽん」による割引クーポン
http://www.tokyoartbeat.com/apps/mupon.ja

「チラシミュージアム」
https://eplus.jp/sf/guide/museum

東京オペラシティ アートギャラリーとの相互割引
東京オペラシティ アートギャラリーで同時期に開催の企画展「白髪一雄」の入場券をICC受付にてご呈示いただくと,本展に団体料金でご入場いただけます.また,東京オペラシティ アートギャラリーご入場の際に,本展入場券をご呈示いただいた場合も,団体料金でご入場いただけます(他の割引との併用不可.ご本人のみ1回限り有効).

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