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Emergency Noises(緊急警報)——危険を知らせる楽器と音を作ろう!

2020年1月19日(日)午後1時—5時

概要

インドネシアと日本のサウンド・アーティストとともに,アラーム(警報)装置を作り,みんなで楽器として演奏するワークショップ.はんだ付けや電子工作を行ないながら,楽器や電子機器から自作のアラーム(警報)装置を作ります.日本と同じく自然災害が起こりやすいインドネシアでも,「音」は警報信号として重要な役割を果たしています.防災において重要な役割を果たす「音」に注目しながら,警報と楽器,ノイズと音楽といった様々な「音」の可能性を参加者全員で見つけていきます.

アーティスト:リンタン・ラディティヤ(楽器開発者,サウンド/エレクトロニック・アーティスト)
ゲスト:すずえり(サウンド・アーティスト)


開催日時:2020年1月19日(日)午後1時—5時

会場:ICC 4階 特設会場
対象:小学校高学年以上
はんだごてを使用するため,小学生の参加希望者は保護者同伴でご参加ください.
定員:10名(事前申込制,応募者多数の場合は抽選)
参加費無料 展示をご覧になる場合は,別途入場料が必要です.
日英逐次通訳つき
見学自由

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
   国際交流基金アジアセンター

参加アーティスト

リンタン・ラディティヤ

楽器開発者,サウンド/エレクトロニック・アーティスト.ジョグジャカルタ在住.DIYによるアナログ電子機器の制作や,サウンドと空間の関係性,ランダム性,ジャワにある未来派に興味をもち,近年は,電気音響工学とインタラクティヴな手法,実験音楽による横断的な表現を探求している.オリジナル楽器やインスタレーション作品を制作し,ワークショップや展覧会,ライヴ演奏,講演など多岐にわたる活動を展開.これまで,Holland Festival(STEIM,アムステルダム,2017)やSynthFest(マレーシア,2017),Nusasonic(ジョグジャカルタ,2018),CTMフェスティバル(ベルリン,2019)に参加.また,DIYシンセサイザーの研究と開発に焦点を当てたプロジェクト「Kenali Rangkai Pakai」を主宰.シンセサイザーの構築と開発にある文化を記録し,データベース化する「Synthesia.id」プロジェクトを行なっている.


すずえり

サウンド・アーティスト.道具や楽器のインタラクションと身体性とのずれ,行為との関わりからひきだされる物語性に関心をもち,演奏や展示を行う.ピアノに自作装置を組み合わせ,楽器と装置,演奏や歌が相互に干渉する,回りくどく落ち着きのない表現を特徴とする演奏や展示を行なう.東京を拠点に定期的にライヴを主宰し,実験音楽やサウンド・アートの分野の国内外のアーティストとの共演や交流を多数行なう.海外での発表も多く,近年では「TSONAMI Sound Art Festival 2019」(チリ),「Hanoi New Music Festival 2019」(ヴェトナム民族博物館,ハノイ),「SFX Seoul 2018」(Alternative Space LOOP,ソウル),「Harvard Graduate Music Forum 2018」(Harvard University,アメリカ)などに参加し発表を行なう.武蔵野美術大学映像学科非常勤講師.

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