本サイトをご利用の際,最新版のFirefoxGoogle ChromeInternet ExplorerSafariなどを推奨しております.
現在ご利用のブラウザでは,レイアウトなどが崩れる可能性があります.

JA / EN
戻る

《ガムラン・オブ・飲むニケーション》から見える過去・現在・未来——かわっていくおなじもの

2020年1月11日(土)午後1時—2時30分

《ガムラン・オブ・飲むニケーション》から見える過去・現在・未来——かわっていくおなじもの

概要

本展覧会で再展示されるヘリ・ドノ《ガムラン・オブ・飲むニケーション》(1997/2020|ICCコレクション作品)は,コミュニケーションへの入口として発想されたものです.ガムランを,それが本来持っていた性質である「誰にでも使用可能な伝達言語」として,テクノロジーによってアップデートし,開かれた文化的交流装置として20年以上前に制作されました.今回の再展示に際し,この作品が現在どのような未来を照射するのかを考えます.

出演:ヘリ・ドノ
司会:畠中実(ICC)


日時:2020年1月11日(土)午後1時—2時30分
会場:ICC 4階 特設会場
定員:150名(当日先着順)
入場無料(展示をご覧になる場合は,別途入場料が必要です.)
日英通訳つき

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
   国際交流基金アジアセンター

インターネット中継

このイヴェントの模様は,インターネット中継されました.

参加アーティスト

展示 & イヴェントをみる