ICC
自由業・自営業

エキソニモ・ヤエ
矛盾の連続!!!
投稿日時:Sun,08 Oct 2006 16:34:18

A.K.I.(倫理B-BOY RECORDS/A.K.I.PRODUCTIONS)
気になる展示作品: 《OBJECT B》
柄谷行人・著『世界共和国へ……資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書)のようになればいいなぁ。後、新垣里沙(MC GAKI/ガキさん)のいる世界で良かった!
投稿日時:Sun,08 Oct 2006 20:25:43

中嶋 謙互
気になる展示作品: 《un_wiki》
長期的にはSingularityに向かっていく動き。 短期的には人間同士のコミュニケーションを阻害する空間と時間の制約を超えるために役立つ技術の集合体。 どちらにせよ、人間が全体としてもっと賢くなるための切り札。
投稿日時:Sun,08 Oct 2006 21:42:21

beermike
気になる展示作品: 《OBJECT B》
永遠を覗けるつかの間の幻、そして愛
投稿日時:Mon,09 Oct 2006 19:06:59

多田かよ
気になる展示作品: 《ヴェクサシオン−c.i.p.》
へー。俵谷君とってもロマンテックですね素敵。でも出会いと繋がりって無意識のようでも実は細胞レベ ルで欲しているというかやっぱりどこかで意識していないと生け捕りできない気がします。無意識下で本当に繋がっているとかシンクロニシティとか、たとえば 俵谷君のエピソードで言うならばその女の子のバスで隣に座っていた顔も覚えていないようなおじいさんがその後行く先々で何回か出会い、ついには下北沢にま で…あのおじいちゃんは俺にとって何?ってロマン的アイロニーってのかな?みたいなのに引っぱられたいような。つかそれじゃデビットりんちみたいか
投稿日時:Thu,12 Oct 2006 13:57:17

生西康典
気になる展示作品: 《OBJECT B》
....とは....何てさぁ断定出来ないって!! 何か格言みたいで嫌な感じ。偉人=故人じゃないんだから。 .......自分にとっては自分の主観でしか認識出来ないのがもどかしい。 → だから別の角度から眺めてみたい。 他人は自分にとっての貴重で、いい加減な、良いあんばいの鏡でもある。 → あ〜そんな見方もあるの?楽しい〜....とか.... だから関係していくのが必要なんですかねぇ... ど〜なの?答えてみて。 次の方。
投稿日時:Fri,13 Oct 2006 11:36:32

芹沢高志
気になる展示作品: 《事の次第》
そう言ってしまえばおしまいだけど、これしかないとまで言える世界の本質。少なくともぼくは、局所的 に生成と消滅を繰り返す関係の網の目こそが世界なんだと思っています。われわれはなんらかのかたちで、初源とも宇宙の果てとも連結している。でも、その 「なんらかのかたち」はわからないことだらけで、極端に言えば科学はそれをああだ、こうだと永遠に探し求めていくのではないだろうか?
投稿日時:Fri,13 Oct 2006 14:47:40

洛西一周
気になる展示作品: 《チャットDE似顔絵》
頭の中で考えていることが視覚化され、蓄積される世界。私たちは、もはや、口や身体を使わなくても指先だけで世界とコミュニケートできます。 最近は、言語と頭の中の思考の中間にあるようなインタラクションが増えていくと、言語の行く末はどうなるのかってことが気になる。僕は、漢字が亀甲文字の世界に逆戻りしていくんじゃないかと予想しているんだけど。 こういうことを考えていくことはとても楽しいね。
投稿日時:Tue,17 Oct 2006 16:26:33

加藤 賢策
まず、コネクトする可能性だけが充満しているが、互いにバラバラな世界、みたいなものを想像してしまいました。 それにしてもコネクトって言葉は何だか足し算的なイメージがありますね。わたしと何か。でも「わたし」はどこまでバラバラになれるのかな。わたしや感覚や状況をバラしてみたときに、未知のものとつながれる可能性も出てくるかも知れませんね。 あと、何かと接触することでバラされるってこともあるか。なんかぼんやりした話です。 ところで『笑っていいとも!』からはいつまでたっても電話がかかってきませんよ!
投稿日時:Wed,18 Oct 2006 12:45:34

吉田アイリーン
気になる展示作品: 《事の次第》
精神の伝播
投稿日時:Fri,03 Nov 2006 21:36:42

Julie S
カテゴリ: 増殖系
気になる展示作品: 《ヴェクサシオン−c.i.p.》
第三者とのつながりがもたらす自分への回帰と 似た者探しへの期待で外へと膨らむ 逆方向のベクトル。 リアルでもバーチャルでも。。。 思わぬつながりで、嬉しいこともあれば ぞっとすることもあるし、 いったい世界は広いのか、狭いのか、 目眩がする秋の夜長。
投稿日時:Sat,04 Nov 2006 17:07:31

本郷毅史
気になる展示作品: 《事の次第》
繋がらなさ、伝わらなさ、もどかしさに引き裂かれること。引き裂かれてあるということをゼロ地点とすること。
投稿日時:Tue,14 Nov 2006 03:02:17

エヌ・アポストロフ(中川邦彦)
10代、父の介入を嫌ってゲゼルフシャフトが趨勢だと主張した 50代、死の床の父に一方的に和解した いま、サステナブルなコミュニティーに向かって家族労働を評価しているわたしは分裂する:生後の記憶を消して行き母体に戻ろうとした父<>ボランティア家族を主張し種の連続を宙吊りする娘 二つの軸を巡回するイティネラン コネクティングワールドで<わたし>は振れ続ける
投稿日時:Tue,21 Nov 2006 23:37:43

自由自由(ジュジュ)
気になる展示作品: 《OBJECT B》
ワンネス 流れ落ちる滝
投稿日時:Mon,27 Nov 2006 14:21:00