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血縁 ボランティア 第三の主体 振動

エヌ・アポストロフ(中川邦彦)
10代、父の介入を嫌ってゲゼルフシャフトが趨勢だと主張した 50代、死の床の父に一方的に和解した いま、サステナブルなコミュニティーに向かって家族労働を評価しているわたしは分裂する:生後の記憶を消して行き母体に戻ろうとした父<>ボランティア家族を主張し種の連続を宙吊りする娘 二つの軸を巡回するイティネラン コネクティングワールドで<わたし>は振れ続ける
投稿日時:Tue,21 Nov 2006 23:37:43