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安斎利洋 ANZAI Toshihiro

プロフィール

1956年東京生まれ.アーティスト,ソフトウェアエンジニア.主な仕事:ペイントシステム『スーパー・タブロー』(1987),プロジェクト『連画』(1992–),アルゴリズム作品『Ramblers』(1993),プラネタリウム描画環境『マジック・ケプラー』(1998),p2pペイントシステム『Interwall』(2000),グラフ構造コラボレーション空間『カンブリアン・ガーデン』(2002)など.創作とシステムの関係に一貫した関心をもつ.

[2004]

作品

展示 & イヴェント

シンポジウム「21世紀の表現作法とは─ICCワークショップでわかったこと」

サテライト・ワークショップ「カンブリアン・ワークショップ」

百聞は一見にしかず─21世紀の新しい表現の作法を求めて

ワークショップ「カンブリアン・ワークショップ」

シンポジウム 5「創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション」

記録と表現─アーカイヴを作る・使う

レクチャー:「新しい象形文字言語を培養するには」

ICC NEWSCHOOL ’98「コミュニケーションとメディアについて考える」

テーマ「コンピュータ社会に向かっての言語の変革」

ICC公開研究会 マクルーハンプログラムテレビ会議

Moppet連画

創造と教育をつなぐネットワーク・コミュニケーション

デジタルアートは誰のもの?1

ニュースクール’95「ネットワークでのネットワーク考」

二の橋連画 - 影響のコラボレーション 〜安斎利洋と20人の連衆〜

二の橋連画—影響のネットワーク

ニュースクール’94「テクノロジーを介したコラボレーション」

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