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Feature |
特集 |
漢字 WAR ――コンピュ−タ社会と日本語 |
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050 |
変換キーの中の日本語 [対談] リービ英雄+川村 湊 | |
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063 |
ルビと漢字 山城むつみ | |
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068 |
漢字の読み方 養老孟司 | |
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070 |
造形と増殖 ――漢字の遺伝子 松枝 到 | |
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081 |
漢字文化圏の興亡 阿辻哲次 | |
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088 |
文字の身体 岡本光平 | |
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090 |
錯視を友とし ――明朝体漢字の設計 小宮山博史 | |
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102 |
「総合」の中の「差異」 園田茂人 | |
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104 |
漢字という文化装置 [対談] 鈴木孝夫+桂 英史 | |
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Research and Creation |
004 |
プライヴェート・ライト/パブリック・ライト ミッシャ・クバル |
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007 |
魚器(NAKI)シリーズ 明和電機 | |
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010 |
ポータブル住居 クレール・プトゥタン+フィリップ・グレゴワール | |
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014 |
虚空を見つめつづける体力 石原友明 | |
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Special Article |
113 |
光に触れる意識 ――ジェームズ・タレル・インタヴュー [インタヴュアー]佐々木正人 |
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128 |
シンポジウム ルイジ・ノーノと<プロメテオ> ヘルムート・ラッヘンマン+磯崎 新+ 浅田 彰+長木誠司 | |
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143 |
パノプティコンからアーキペラゴへ 磯崎 新 | |
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146 |
音楽・政治・哲学 浅田 彰 | |
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Monograph |
152 |
来るべき自然のために ――科学の社会論 連載5回 雨の言葉 港千尋 |
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158 |
サイバースペースは何故そう呼ばれるか 連載第6回 第1章 サイバースペースと呼ばれるか[6] 東浩紀 | |
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IC Files |
017 |
情報戦争時代のメディア論 草原真知子 |
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021 |
ベルリンとベルリン・ビエンナーレ 市原研太郎 | |
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026 |
カーペットに重畳された想像力 稲垣貴士 | |
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028 |
中央ヨーロッパに浮上する新しい文化圏 伊藤俊治 | |
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031 |
クロ−ン動物の社会的有用性とは? 今井 裕 | |
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034 |
感情よりも知性に働きかける展覧会 フェルナンド・バレンブレット | |
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036 |
「文字コード」周辺の動向 府川充男 | |
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040 |
最近のタイポグラフィ雑感 スグル・イシザキ+ケリ−・イシザキ | |
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043 |
アノニマスな音のユートピア 大里俊晴 | |
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046 |
20世紀音楽の情報発信者 小沼純一 | |
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ICC Special |
166 |
創造と破壊のサイクル ――ウッディ・ヴァスルカに聞く 「インタヴュアー」高島直之 |
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ICC Review |
178 |
<拡散する書物>と、その裏返しの <文字の表微力>の不可不思議さをめぐって 臼田捷治 |
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180 |
ビッグ・ブラザー スティーヴン・サラザン | |
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183 |
身体にメディアが浸透するとき 歌田明弘 | |
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186 | ICCレポート | |
190 194 195 198 |
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