津田道子 TSUDA Michiko
津田道子
プロフィール
アーティスト.インスタレーション,映像,パフォーマンスなど多様な形態で,鑑賞者の視線と動作によって不可視の存在を示唆する作品を制作.主な個展に「Trilogue」(TARO NASU,2020),主な展覧会に「アジア・パシフィック・トリエンナーレ」(QAGOMA,ブリスベン,2021),「インター + プレイ」展 第1期(十和田市現代美術館,2020),「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」(伊藤家住宅,2019)など.2013年,東京藝術大学大学院映像研究科で博士号を取得.2019年,ACCのグランティとしてニューヨークに滞在.2021年より金沢美術工芸大学准教授.Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞.
[2023]