ICC





はじめに
入場料
展示作品




《無題》
《叫び》
《孤児》
《ベッド(わな)》
《ツー・ステップ》
《ノー・ネヴァー・アローン》
《ケーキ・ウォーク》
《40歳》
《マザー・メイ・アイ》
《プッティ》
《すくいとる指(いつも濡れて)》
《カプロファジア》
《扇風機:自画像》
《フォーン・ピット》
《ナルシジフォス》
[参考作品:ICC常設作品]
《ジャグラー》

参加作家
関連イヴェント




ギャラリー・トーク
講演会
講演会
カタログ
 
2000年7月28日(金)〜 9月10日(日) [終了しました.] ギャラリーA,D





展示作品


《フォーン・ピット》
"Phone Pit"
1990年


鋼鉄,ワックス,砂,石膏,ストロボ・ライト,モーター
76×107(直径) cm
Courtesy: Dr. Pentti Kouri, NYC


この作品は,電話に脅迫されて,歩調を合わせて行進する人物を表わしています.電話はテクノロジーを象徴しています.ICC常設作品《ジャグラー》(1997年)に現われた電話のテーマは,この時期,早くも現われているのです.