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「触れてつながるラボ」

2019年5月18日(土)—2020年3月1日(日)

「触れてつながるラボ」

概要

触れてつながることで生み出される人と人の関係性や,身体と社会を結ぶ触覚関連技術,触覚通信コミュニケーションの実験的な展示を行ないます.展示は,テーマを一定期間ごとに入れ替えて展開します.期間中には音声や映像に加え,触感を伝送することで遠隔地とのコミュニケーションの幅を広げることも行なう予定です.


制作:NTTコミュニケーション科学基礎研究所
企画:渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所,NTTサービスエボリューション研究所),林阿希子(NTTサービスエボリューション研究所)

研究協力:南澤孝太(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科),田中由浩(名古屋工業大学)

展示構成協力:吉田知史(オブシープ)
デザイン協力:矢野裕彦,楯まさみ

展示構成

STEP1:触れるを延ばす

「触れる」距離を道具によって延長する

まずは,ラックに置いてあるさまざまなテクスチャを触ってみてください.それらを人に伝えるには,どうすればいいでしょうか? 「空気伝話」は,シンプルな仕組みで触感を延長します.チューブでつながった二つのボールは,片方を押すと,もう片方がそのぶん膨らみます.ボールを押して空気で会話してみましょう.

STEP2:信号で伝える

触感を信号に変換し,別の場所で再現する

電話が音声を伝送するように,触感も信号に変換すれば,どこへでも伝えることができます.
「鼓動トーク」は,通話相手の鼓動を手の上の触感として感じる体験.話の内容や表情に合わせて変化する相手の鼓動を感じながら,会話してみてください.

STEP 3:ネットワークで伝える

触感をネットワークでたくさんの人に伝える

コンテンツ配信に利用されるデータに,映像と音声だけでなく,触覚情報を加えた伝送の方式が,近い将来実現されるでしょう.自宅のリビングルームでソファに体を沈め,映像や音声と合わせた触感を愉しみましょう.

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