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田中浩也 TANAKA Hiroya

プロフィール

1975年北海道生まれ.空間情報科学・空間認知科学.京都大学総合人間学部基礎科学科,同大学院人間環境学研究科修了後,東京大学空間情報科学センターを経て,現在は,京都大学情報学研究科COE研究員.博士(工学).東京芸術大学(先端芸術表現科)・多摩美術大学(情報デザイン学科)・駒澤大学(経済学部)の非常勤講師を歴任.デジタルメディアを利用した新しい空間表現を追及した作品およびソフトウェア制作を行う.主な受賞に,第2回森ビル建築都市デザインコンペ2等,第1回芸術科学展DIVA奨励賞など.現在,自身の開発したソフトウェアをもとにした,建築アーカイヴワークショップを全国展開中.

[2005]

作品

展示 & イヴェント

東京大学 舘知宏研究室 × 野老朝雄 × [    ]
「つながるかたち展 2.5」

慶應義塾大学 筧康明研究室「HABILITATE」

プレゼンテーション/ディスカッション「アーキテクチュラル・コーディング――アルゴリズムを用いた新しい空間設計」

シンポジウム「可能世界空間論」

Vol. 4 田中浩也×柄沢祐輔「メタバースにおける空間,環境,身体性」

ウェブ企画「ICC メタバース・プロジェクト」メタバース研究会 第一期

トーク・イヴェント「21世紀の[情報+建築]に向けて」

シンポジウム「21世紀の表現作法とは─ICCワークショップでわかったこと」

サテライト・ワークショップ「空間をアーカイヴする」

百聞は一見にしかず─21世紀の新しい表現の作法を求めて

ワークショップ「空間をアーカイヴする」

記録と表現─アーカイヴを作る・使う

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