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プラプラックス plaplax

プラプラックス

プロフィール

メディア・アート・ユニット minim++(ミニムプラプラ)として活動していた近森基,久納鏡子と,インタラクティヴ・メディアの研究者,筧康明を中心に2004年に設立.主にインタラクティヴ・アート分野における作品制作を手がける一方,作品制作で培ったノウハウを活かし,公共空間,商業スペースやイヴェント等での空間演出や展示造形,映像コンテンツ制作,インタラクティヴ・システム開発,プロダクト・デザイン,大学や企業との共同での技術開発など幅広く活動を展開する.Ars Electronica(オーストリア),SIGGRAPH(アメリカ),ポンピドゥ・センター(フランス),文化庁メディア芸術祭(日本)など,国内外で数多く作品を発表.2008年からはアニメーション・デザイナーの小原藍が参加し,NHK Eテレの「デザインあ」などにも携わる.また,“Imaginature”をテーマにメディア・アート的な視点,手法で心象自然をスケッチする活動など,さらにその領域を広げている.

[2016]

作品

展示 & イヴェント

HIVE