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Feature
Feature
特集 テレプレゼンス
――時間と空間を超えるテクノロジー

018 ヴァーチュアル・リアリティ,そしてテレプレゼンスの行方
[対談]廣瀬通孝+港千尋

028 [取材構成] テレプレゼンスの最前線
――「もうひとつの現実」を生む技術
歌田明弘

046 経験をデザインする
――スコット・フィッシャー・インタヴュー
[インタヴュー・構成]服部桂 

054 デザイン哲学としてのテレプレゼンス
――ウィリアム・バクストン・インタヴュー

[インタヴュアー]森山和道
山田和子 訳 

062 天使の流行は破壊主義の道を進む!?
[対談]黒崎政男+山内志朗

070 イミディアティズム
ハキム・ベイ
篠儀直子 訳

074 想像力の王国へ
――テレプレゼンス・ワールド
伊藤俊治

R & C
Research and
Creation
004 マクロラボとは何か?
マルコ・ペリハン
四方幸子 訳・構成

007 作品のもつ賞味期限
市川平

010 単子的邪擬以
中ザワヒデキ

013 THE BROTHERHOOD / Tables I-VI
ウッディ・ヴァスルカ
後々田寿徳 訳・構成 

Column
Column
080 ビットの気配
――水ランプとかざぐるま
石井裕

114 地球惑星科学とは何か
丸山茂徳

140 読み解かれることへの願望
上野耕路

150 アポトーシスとネクローシスの都市
小池寿子

152 魚眼レンズの余徳
鈴木志郎康

SArticle
Special
Article
116 ダニ・カラヴァンへの旅
――ボーダーの不安
[インタヴュー・構成]鴻英良

130 ジンテーゼ
――レトロ=アヴァンギャルドあるいはポスト社会主義のマッピング
マリナ・グリジニッチ
篠儀直子 訳

142 聴覚:現実を創る暗黙の知性
柏野牧夫

IC Files
IC Files
082 すべてがばらばらに壊れてゆく
ゲイリー・ヒル&メグ・スチュアート(とダメージド・グッズ)
《Splayed Mind Out》,
「ゲイリー・ヒル:インスタレーションとヴィデオテープ」展
スティーヴン・サラザン
加治屋健司 訳

084 ネット・アート
新しいジャンルの成熟
アルス・エレクトロニカ97/ミスター・ネット・アート98
フォルカー・グラスムック
遠藤徹 訳

086 ダンス,シアターとメディア・アートのコラボレーション
EXIT98フェスティヴァル
辻宏子

088 ニューヨーク在住3作家が問い詰める「近代のすきま」
久保田成子展
河原温展
荒川修作/マドリン・ギンズ展
高島直之

090 Violenceから「Biolence」へ
暴力,メディア,ヴィム・ヴェンダース
ヴィム・ヴェンダース<エンド・オブ・バイオレンス>
アキラ・ミズタ・リピット

092 コミュニケーション,
その瞬間にひとつのアルファベットが
ポール・デマリーニスの新作インスタレーション<メッセンジャー>
フェルナンド・バレンブリット
望月索 訳 

094 書籍化されたユートピアは皮肉にして健全
磯崎新監修『海市――もうひとつのユートピア』
横山正

096 流通,コンテント,そしてデジタル経済
欧州Info2000プロジェクトにみる文化経済
武邑光裕

Dialogue
Dialogue
100 われわれはフィジカルな世界を
もっともっと知る必要がある

[対談]ロジャー・ペンローズ+佐藤文隆
山田和子 訳 

161 建築の未来/都市の未来
[対談]荒川修作+磯崎新

Monograph
Monograph
154 サイバースペースは何故そう呼ばれるか 連載第4回
第1章 サイバースペースは何故スペースと呼ばれるか[4]
東浩紀

ICC
Review
173 「荒川修作/マドリン・ギンズ展」を歩く
新しい日本の風景を建設し,常識を変え,日常の生活空間を創りだすために
――荒川修作/マドリン・ギンズ展
如月小春

176 マクルーハンを超えて
ICC公開研究会――マクルーハン・プログラム・テレビ会議

末廣伸行

178 ICCレポート
182
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190
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