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ワークショップ





tomato┼クワクボリョウタ—1
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アミット・ピタル┼近藤哲也—3
アミット・ピタル┼近藤哲也—4
近藤哲也—5
近藤哲也—6
シンポジウム&ラウンジトーク





ラウンジトーク「act / react / interact」
シンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」
ラウンジトーク「ロボット/メディア/生命」
シンポジウム「out_in_out」
パフォーマンス





パフォーマンス「coded:decoded」
映像コレクション上映
展示





《loopScape》
《VideoBulb》
《Bitman》
《wordimagesoundplay》
《tv asahi reactive identity》
《Sonic Wire Sculptor》
《The WHIP Project》
ワークショップのためのソフトウェア・ハードウェア
サンプルスケッチ
《[coded : decoded]》
ワークショップ成果作品
《sketches》
《Valence》
参加作家・講師
関連企画展





「リアクティヴィティ—反応=再生する可能性」
2004年7月14日(水)─7月31日(土)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー,カフェ




展示


《 [coded : decoded] 》  
2003
濱中直樹+松尾邦彦(nest)


濱中直樹と松尾邦彦を中心に制作されたnest初のインスタレーション作品.センサリングをはじめとしたインタラクティブな状況を実現するためのソフトウェアおよびハードウェア群から構成されている.15cm角にモジュール化されたLEDパネルの光,小型スピーカのサウンド,2ヶ所に投影される映像などこれら出力機器はセンサリングデータの解析結果をもとに動作し,会場内の状況に逐一反応する.その結果,作品と鑑賞者がフィードバック・ループを起こすことが意図されている.また,ハードウェアの配置は展示の状況に応じてカスタマイズされ,サイトスペシフィックな状況を作り出すことを意図している.2003年3月発表.