ICC







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tomato┼クワクボリョウタ—1
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アミット・ピタル┼近藤哲也—3
アミット・ピタル┼近藤哲也—4
近藤哲也—5
近藤哲也—6
シンポジウム&ラウンジトーク





ラウンジトーク「act / react / interact」
シンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」
ラウンジトーク「ロボット/メディア/生命」
シンポジウム「out_in_out」
パフォーマンス





パフォーマンス「coded:decoded」
映像コレクション上映
展示
参加作家・講師
関連企画展





「リアクティヴィティ—反応=再生する可能性」
2004年7月14日(水)─7月31日(土)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー,カフェ





コレクション上映


会場:ギャラリーB
日時:2004年7月22日(木)─7月25日(日) [終了しました.]
ICCの映像コレクションから,歴史に残るヴィデオ・アート作品を一挙上映します.


22日(木)11:00
 プログラム A
23日(金)11:00
 プログラム B
24日(土)11:00
 プログラム A
25日(日)11:00
 プログラム B


プログラム A


11:00
アート&サイエンスの旅
ダ・ヴィンチから未来派など貴重な資料映像も交えて分かりやすく科学と芸術の歴史をたどる

12:30
ナムジュン・パイク
「グローバル・グルーヴ」「マース・バイ・バース・バイ・パイク」などのシングルチャンネル作品

14:00
日本の映像作家コレクション 1
伊藤高志,稲垣貴士,島野義孝,斉藤信,山口保幸

15:00
ゲーリー・ヒル 1
初期の作品集

16:00
ビル・ヴィオラ 1
初期作品集と土着文化のドキュメンタリー作品



プログラム B


11:00
ビル・ヴィオラ 2
1970年代後半の作品選と「砂漠」,「パッシング」

13:30
日本の映像作家コレクション 2
松本俊夫の「アートマン」や出光真子の作品など

15:00
ゲーリー・ヒル 2
「Soundings」,「Meditations」など

15:45
ビル・ヴィオラ 3
「おのれは如何なるものかを識らず」