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ワークショップ





tomato┼クワクボリョウタ—1
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アミット・ピタル┼近藤哲也—3
アミット・ピタル┼近藤哲也—4
近藤哲也—5
近藤哲也—6
シンポジウム&ラウンジトーク





ラウンジトーク「act / react / interact」
シンポジウム「コミュニケーション・インターフェイス」
ラウンジトーク「ロボット/メディア/生命」
シンポジウム「out_in_out」
パフォーマンス





パフォーマンス「coded:decoded」
映像コレクション上映
展示
参加作家・講師
関連企画展





「リアクティヴィティ—反応=再生する可能性」
2004年7月14日(水)─7月31日(土)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー,カフェ




ワークショップ


イギリスのクリエイティヴ集団tomatoとメ ディアアートの第一線で活動するクワクボリョウタによる「リアクティヴ」なワークショップ です.受講者は講師の側から投げかけられる一定のルールや世界の中に没入し,そこに様々 な変化を加える事によって応える,という交換の中で新たな世界観を作っていきます.この ワークショップではコンピュータやソフトウェア以外にも物理的なメディアを積極的に使う ことによってより豊かな創造性が講師と受講者,両方の間で芽吹いていくことを目指します.

ワークショップ─1:tomato(トム・ロープ,長谷川踏太)+クワクボリョウタ
講師:tomato(トム・ロープ,長谷川踏太)クワクボリョウタ
日程:2004年7月17日(土)─7月20日(火) 午後1時より午後4時 [終了しました.]
会場:ギャラリーA
対象:小学校3─5年生
定員:10名
参加料: 3000円(4日間通し)

ワークショップ申込(2004年7月8日午後6時まで)