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インゴ・ギュンター Ingo GÜNTHER

プロフィール

1957年ドイツ,ハノーファー近郊生まれ,NY在住.1980年代後半より,当時一般的にアクセス不可能だった軍事機密地域や環境汚染地域の人工衛星画像を入手し,マスメディアに提供するジャーナリスト的な動きをアートとして展開.世界の経済や環境に関する様々な統計データを光る地球儀上に可視化した《ワールドプロセッサー》(1988),難民という存在を可能的なリソースと見なす《難民共和国》(1996)など,社会学的視点を取り入れた作品やプロジェクトを発表.日本では,P3 Art and Environmentでの3回の個展(1990年前後)など展覧会多数.

[2006]

作品

展示 & イヴェント

シンポジウム「ライト・[イン]サイト:拡張する光,変容する知覚」 セッション1「視覚システムと知覚における〈光〉」

ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚

第二回「オープン・クリエイション」第一部「ネットワーク時代の発想と実践—見知らぬ社会を発見するために」

リニューアル・オープニング・シンポジウム「ネットワーク社会の文化と創造」

セッション6:Refugee Republic

衛星テレビワークショップ InterCommunication Channel on InterCommunication Center

NTT インターコミュニケーション’95「on the Web —ネットワークの中のミュージアム—」

ライヴ・チャンネル

ヴォイス&サウンド・チャンネル

NTT インターコミュニケーション’91「電話網の中の見えないミュージアム」

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