安藤英由樹 ANDO Hideyuki
安藤英由樹
プロフィール
1974年生まれ.「ヒトの錯覚現象を利用したヒューマン・インターフェイス」「ヴァーチュアル・リアリティ」「感覚−知覚−運動インターフェイス」「生体工学」などの研究に従事.これらのインターフェイス開発の研究に加え,芸術表現としての先端的科学技術の社会貢献にも関心を寄せ,自らも作品制作を行なう.平成20年度(第12回)文化庁メディア芸術祭アート部門で優秀賞受賞(渡邊らと),2009年,2011年(本作品にて)アルス・エレクトロニカ インタラクティヴ・アート部門でHonorary Mention受賞.
大阪大学大学院情報科学研究科准教授.
[2013]