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シンポジウム




社会技術としての共創
知識流通,流通から共創へ
ネットワークでつながるアーカイヴの現在
文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ
創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション
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個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて
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科学のしくみ
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2003年10月10日(金)—11月24日(月・祝)ギャラリーA,B





シンポジウム


「個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて」

表現としてみたヴィジュアル・プログラミング,テキストの可能性などを議論する.

日時:2003年11月22日(土)午後2時— [終了しました.]
場所:ICCギャラリーA内
入場料(展示含む):一般300円/大学生以下無料
定員:200名(先着順)

出演者:中小路久美代(東京大学先端科学技術研究センター)魚井宏高(大阪電気通信大学)原田康徳(NTT CS研)

インターネット中継
「個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて」の模様はインターネット中継されます.





中小路久美代 魚井宏高

原田康徳