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シンポジウム




社会技術としての共創
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創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション
思い出はどこにあるのか,どこにいくのか
個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて
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日本発見
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科学のしくみ
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出演者,講演者,講師
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2003年10月10日(金)—11月24日(月・祝)ギャラリーA,B





シンポジウム


「創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション」

データとリンクが組み合わせ的爆発の様相を呈するなかで,洗練,蒸留,エラボレーションの仕組をもった創作装置のありかたを考えたい.

日時:2003年11月1日(土)午後2時— [終了しました.]
場所:ICCギャラリーA内
入場料(展示含む):一般300円/大学生以下無料
定員:200名(先着順)

出演者:安斎利洋(アーティスト)中村理恵子(アーティスト)茂木健一郎(SONY CSL)藤原大(三宅デザイン事務所)

インターネット中継
「創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション」の模様はインターネット中継されます.





安斎利洋 中村理恵子

茂木健一郎 藤原大