ICC





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スケジュール 10月
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シンポジウム




社会技術としての共創
知識流通,流通から共創へ
ネットワークでつながるアーカイヴの現在
文化・民族・芸術の記憶:生きのびるためのデジタルアーカイヴ
創作のカンブリアン的爆発とエラボレーション
思い出はどこにあるのか,どこにいくのか
個人が表現をするために─ヴィジュアル・プログラミング,ハイパーテキストを超えて
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2003年10月10日(金)—11月24日(月・祝)ギャラリーA,B





シンポジウム


「思い出はどこにあるのか,どこにいくのか」

デジカメで撮ったたくさんの写真.ワープロで書いた日記や書類.友達とやり取りしたたくさんのE-mail.人に見せるために作ったホームページ.私たちは自分自身に関わる膨大な量の情報を作り出し,またそれを保管している.自分にかかわるすべての情報が取得でき,保存できるようになり,そしてそれを自由自在に取り出すことができるようになったとき,いったい,私たちの思い出はどうなっていくのだろうか.

日時:2003年11月15日(土)午後2時— [終了しました.]
場所:ICCギャラリーA内
入場料(展示含む):一般300円/大学生以下無料
定員:200名(先着順)

出演者:佐藤浩司(国立民族学博物館)美崎薫(ライター)野島久雄(NTT MI研)佐藤進也(NTT未来ねっと研)

インターネット中継
「思い出はどこにあるのか,どこにいくのか」の模様はインターネット中継されます.





佐藤浩司 美崎薫

野島久雄 佐藤進也