音が聞こえないようにイヤーマフを耳につけ,懐中電灯のような形をした音を振動に変換する装置を手に持って,ピクニックにでかけます.音を聞く行為が「耳」から「手」に置き換わった時,触感で意識的に捉えようとする音からは,たとえ経験的に知っているモノからも違った印象を得ることでしょう.アーティストとともに音に触れるピクニックにでかけて,さまざまな作品の音を振動として手で聞いて,それを擬音語(トントン,パシパシ,サーなど)で表わしてみましょう.
講師:金箱淳一
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2017年7月30日(日)午前11時30分より/午後2時より/午後3時30分より
音が聞こえないようにイヤーマフを耳につけ,懐中電灯のような形をした音を振動に変換する装置を手に持って,ピクニックにでかけます.音を聞く行為が「耳」から「手」に置き換わった時,触感で意識的に捉えようとする音からは,たとえ経験的に知っているモノからも違った印象を得ることでしょう.アーティストとともに音に触れるピクニックにでかけて,さまざまな作品の音を振動として手で聞いて,それを擬音語(トントン,パシパシ,サーなど)で表わしてみましょう.
講師:金箱淳一
日時:2017年7月30日(日)午前11時30分より/午後2時より/午後3時30分より
所要時間:各回とも約45分
会場:ICC 館内
定員:10名(当日先着順.各回開始30分前より受付を開始します.)
対象:小学生以上(低学年は保護者同伴必要)
参加費:無料
参加方法:ICC ギャラリーA 《タッチ・ザ・サウンド・ピクニック》作品スペースにてお申し込みください.
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]