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スタッフ・ノート

「オープン・スペース 2013」展示準備中!(5)

2013年6月12日 17:23

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5月25日(土)「オープン・スペース 2013」がオープンしました.内覧会前日23日(木)の設営の様子をレポートします.


5月23日(木)

バックヤードで《見ることは信じること》(1996)の最終調整を行なっている八谷和彦さんです.

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展示室には,今回「ver. アルタイル」として発表される本作に寄せたテキストも掲出されます.
ICCが開館する前,1995年7月7日前後の「メガ日記」から集められた当時の参加者の方たちの日記と,18年後の今,2013年の展示をつなぐメッセージです.こちらも是非,会場でご覧いただければと思います.


《心象自然研究所》(2013)を展示するプラプラックスの近森基さんと小原藍さんです.

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この日は,展示会場の横にはプラプラックスのもうひとつのラボができていました.植物の生体電位からその気持ちを想像したり,石があった場や時間の記憶をフィールドレコーディングの音とあわせて思い起こさせたり,自然のなかにあるものが持つ心象的な断片を抽出して,視覚や聴覚で体験させる装置として組み立てていきます.

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同じくプラプラックスの久納鏡子さんです.
こちらはなにやらカラフルな液体を小瓶に入れて並べています.ここもまた理科の実験室のような感じです.いったいこのカラフルな液体はどのように展示に関わってくるのでしょうか?


設営最終日はライティング作業も行ないます.
《時折織成 ver.2——落下する記録》(2013)の前で,その様子を見守る和田永さんです.

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そして連日の設営の疲れもあり,寝てしまいました……というポーズをこのレポートのためにしてくださいました.ありがとうございます.


ucnvさんは,《Tab. Glitch》(2013)の大量のグリッチ写真を一点ずつ展示していきます.

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しかし,これ,ランダムに並べているわけではありません.グリッチさせる前のデータのファイルフォーマットなどに従って整理され,並べられているのです.どのようなデータフォーマットで制作されたのかは,6月8日より会場に設置された端末で詳しい情報をご覧いただけます.データフォーマットはucnvさんのサイトでも公開されています.
http://ucnv.org/openspace2013/map.html


いよいよオープンした「オープン・スペース 2013」ですが,作品のことをより詳しく知るために,毎月第三日曜日に開催している担当学芸スタッフによるギャラリーツアーにご参加ください.
今年度最初のギャラリーツアーは6月16日(日)午後2時からです.
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2013/Openspace2013/Events/tour_j.html




オープン・スペース 2013
会期:2013年5月25日(土)─2014年3月2日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
開館時間:午前11時─午後6時
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日),年末年始(12/28─1/3),保守点検日(8/4,2/9)
入場無料
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2013/Openspace2013/index_j.html


[K.H.]