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馬定延 MA Jung-Yeon

プロフィール

東京藝術大学大学院映像研究科修了(博士・映像メディア学).著書『日本メディアアート史』(アルテスパブリッシング,2014),共編著書『SEIKO MIKAMI:三上晴子ー記録と記憶』(NTT出版,2019),論文「光と音を放つ展示空間-現代美術と映像メディア」(『スクリーン・スタディーズ』,東京大学出版会,2019),共訳書『Paik-Abe Correspondence』(Nam June Paik Art Center, 2018)など.現在,明治大学国際日本学部特任講師,多摩美術大学研究員,韓国『月刊美術』東京通信員.

[2020]

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