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オープン・サロン「オープン・スペース 2014」出品作家によるイヴェント
レクチャー&トーク・セッション ベルンハルト・ゼレクセ(ZKM メディア・ミュージアム チーフ・キュレーター)

2014年6月22日(日)午後4時より

オープン・サロン「オープン・スペース 2014」出品作家によるイヴェント
レクチャー&トーク・セッション ベルンハルト・ゼレクセ(ZKM メディア・ミュージアム チーフ・キュレーター)

概要

ゲスト:馬定延
司会:畠中実(ICC)


日時:2014年6月22日(日)午後4時より
会場:ICC 4階 特設会場
定員:150名(当日先着順)
入場無料
日英逐次通訳つき

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

参加アーティスト

ベルンハルト・ゼレクセ

1950年生まれ.ZKMメディア・ミュージアム チーフ・キュレーター.社会学,心理学,美術史,哲学,教育科学を学んだのち,美術史で博士号を取得.1995年より欧州評議会やNGO,その他の文化施設のコンサルタントとして従事し,1994年よりZKMメディア・ミュージアムにキュレーターとして所属.2006年より現職.2008年よりイスタンブール・ビルギ大学教授(美学,メディア論).2010年,「デジタル・アートの保存プロジェクト」を発案,リーダーを務めた.


馬定延

メディア・アート研究者.1980年韓国ソウル生まれ.学部で英語英文学と心理学を,修士課程で芸術工学を専攻.東京藝術大学大学院映像研究科で博士学位取得.学位論文『日本におけるメディアアートの形成と発展』は2014年書籍化予定.

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