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Feature |
特集 | 20世紀のカルテ/「戦争の世紀」と芸術 |
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042 |
誰が影響を与えたか? ジョアン・フォンクベルタ/八谷和彦 グラハム・ワインブレン/近森基 岩井俊雄/江渡浩一郎/徐冰 | |
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056 |
抑止と荷担 ――戦争と向きあう芸術のヤヌス [対談]多木浩二+中ザワヒデキ | |
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080 |
祭壇としての身体 今福龍太 | |
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096 |
クロノフォトグラフの死と再生 ――20世紀の映像と図的直観 森岡祥倫 | |
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112 |
言説の戦略/戦略の言説 1945−1960 松岡新一郎 | |
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126 |
情報と芸術 ――サイボーグ的主体をめぐって 室井尚 | |
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132 |
「リアルなもの」の介入 ――前衛とキッチュのあいだ 松井みどり | |
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140 |
シークエンス基盤の創造と20世紀ミュージアム建築 彦坂裕 | |
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148 |
美術史の亡霊 鈴木真理子 | |
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[図版構成]戦争のエポック/芸術のメルクマール 高島直之 | ||
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074 |
I――1900−1913 世紀末の処理と新しい美学の試行:「フォーディズム」と「未来派」 | |
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077 |
II――1914−1918 第一次世界大戦:「規格化」の技術か「芸術」の技術か | |
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090 |
III――1919−1929 戦間期その1:インターナショナリズムと「時代の原理」 | |
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093 |
IV――1930−1938 戦間期その2:「貧困」の克服,合理と非合理 | |
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106 |
V――1939−1945 第二次世界大戦:SF的未来と芸術家の運命 | |
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109 |
VI――1946−1973 冷戦の時代その1:アメリカの実験芸術とユートピア | |
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120 |
VII――1974−1989 冷戦の時代その2:工業化社会の構造転換とポストモダン | |
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123 |
VIII――1990− ポスト冷戦の時代:「見ること」の収奪と近代科学 | |
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ICC Special |
004 |
SRLカタルシス――マーク・ポーリンに聞く [インタヴュアー]野々村文宏 太田佳代子 訳 |
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IC Files |
017 |
Technoculture 文化記憶の経済 ――アーカイブスの通商係数 武邑光裕 |
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020 |
Science カンブリア紀の爆発の謎に迫る 吉永良正 | |
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022 |
Game 「量」が質を変える 桝山寛 | |
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024 |
Computer Y2Kの終焉? 服部桂 | |
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026 |
Media ソウルのネット・ゲーム,エレクトロニック遊具のゆくえ 水越伸 | |
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028 |
Art オランダ・ミレ二アム 市原研太郎 | |
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030 |
Music 時間の計測としての音楽 佐々木敦 | |
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032 |
Books 革命家の到達した研究の領分 谷口侑 | |
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034 |
Books 21世紀は教養のリ=ビルドアップが問題だJ!!!! 永江朗 | |
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036 |
Socio-Landscape モバイル・シティ 田島則行 | |
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038 |
Film 暴力の表象・表象の暴力 北小路隆志 | |
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Special Article |
156 |
ジャン=リュック・ゴダール: 復活のときイマージュが到来する ――『映画史』をめぐって 野崎歓 |
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Monograph |
168 |
サイバースペースは何故そう呼ばれるか 連載最終回 東浩紀 |
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ICC Review |
177 |
浮標からかいまみる遠い島影 「サウンド・アート」展から,「その先に」期待するもの 伊東乾 |
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180 | ICCレポート | |
182 186 187 190 |
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