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展示 |

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《思い出の蓄え方—高リアリティ3Dキャプチャーシステムを使って21世紀型タイムカプセルを作る》 松岡裕人(NTT MI研)+野島久雄(NTT MI研)
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あなたの今大事にしている「モノ」を持ってきてください.そのモノをスキャンしてアーカイヴにしてインターネットから見られるようにいたします.身の回りのものをアーカイヴすることを体験する実験室となっています.
※大きさ30cm,高さ50cm以内でICCに持って来られるもの.自立するものが好ましい(ターンテーブルをくるくるまわしながらスキャンします).
蓄えられた思い出はこちら
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