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はじめに
入場案内
スケジュール 10月
スケジュール 11月
展示




《顔ポイエーシス─タブラ・ピクシマ》
《ヴィジュアル・プログラミング言語 Viscuit (ヴィスケット)》
《思い出の蓄え方—高リアリティ3Dキャプチャーシステムを使って21世紀型タイムカプセルを作る》
《sound table》
《まんがの文法を知るための実験室》
シンポジウム
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日本発見
科学のしくみ
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科学のしくみ
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2003年10月10日(金)—11月24日(月・祝)ギャラリーA,B





展示


《まんがの文法を知るための実験室》
夏目房之介(マンガコラムニスト)大野健彦(NTT CS研)

 私たちは,表現されたものどのように見ているのでしょうか.ここでは,私ちが表現しているものをどのように「理解」しようとしているのかをいくつかの仮説のもとに実験を行い,データをとる場所です.本実験では最新の「アイカメラ」を用いて,皆さんの視線を測定します.実験の主旨にご賛同くださいまして,ご協力くださいますようお願い致します.本実験の結果については,まとまり次第,発表をする予定です.