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展示作品 |

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《キリング・ア・クラウン》
"Killing
a Clown"
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トニー・ブラウン
+ 大島祐司
ル・フレノア国立現代芸術スタジオ
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『キリング・ア・クラウン』は,パリでおこなったサーカスとのコラボレーションからうまれた.
柔らかい物質が詰まった円環とトランポリンから構成されるこの作品は,道化の口の映像がトランポリン(スクリーン)に投影され,観客がスクリーンの上で上下に飛び跳ねることで,映像の変化(歪んだり,笑ったり,しかめっ面)を体験することができる.投影されるイメージには規則的な笑い声や呼吸が附随し,映像の変化に合わせ音声の速度も変化する.
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