ワークショップ
日時: 1999年9月7(火)〜12日(日) [終了しました.]
[1] 9月7日(火)13:30〜14:30
[2] 9月8日(水)午前中〜15:00〜17:00,アーティストとの質疑可能
[3] 9月9日(木)13:30〜14:30
[4] 9月10日(金)13:30〜14:30
[5] 9月11日(土)13:30〜14:30
[6] 9月12日(日)午前中〜14:00〜16:00,アーティストとの質疑可能
会場: ギャラリーD
講師:渡辺誠 他
テーマ:『ファイバー・ウエイブII』のレイアウト変換
概要:ICCデジタル・バウハウスとして制作された『ファイバー・ウエイブII』.この作品では,現在196本のロッドがグリッド状に配置されていますが,今回のワークショップは,このロッドのレイアウトを新たなプランに変換(変更)することで,異なる空間,異なる環境を創出してみようとする試みです.
送風機との関係も考慮しながら,そのレイアウトを変換するすることで,ギャラリーD内の空間はどのように変容していくのでしょうか?
なお,会期中にアーティストとの質疑応答やディスカッション等を行うことも可能です.(アーティスト・トークではありません.時間は下記のタイムテーブルを参照して下さい.終了時間は変更されることがあります.)
9月7日(火)
13:30〜14:30 第1案に変換
9月8日(水)
午前中当初のポジションに戻す
15:00〜17:00
アーティストとの質疑可能
9月9日(木)
13:30〜14:30 第2案に変換
9月10日(金)
13:30〜14:30 第3案に変換
9月11日(土)
13:30〜14:30 第4案に変換
9月12日(日)
午前中当初のポジションに戻す
14:00〜16:00
アーティストとの質疑可能
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