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「共感と多様性の言語が生まれる場──“伝える”から“感じあう”へ」

2018年11月4日(日)午後2時—4時

「共感と多様性の言語が生まれる場──“伝える”から“感じあう”へ」

概要

伝えることにこだわると,かえって伝わらなくなってしまう.既存の言語を超える,新しいコミュニケーションの形とは?

本ワークショップでは,現在特別展「“感じる”インフラストラクチャー 共感と多様性の社会に向けて」で展示されている,目の見える人と見えない人が一緒にスポーツ観戦をする「スポーツ・ソーシャル・ビュー」の体験を行ないます.また,「話せない・聞こえない・見えない」等の状態でのコミュニケーションにチャレンジする「未来言語ワークショップ」を行ない,より広い視点から共感と多様性の言語に関するディスカッションを行ないます.

ファシリテーター
伊藤亜紗(東京工業大学) 林阿希子(NTTサービスエボリューション研究所) 渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 高橋鴻介(視覚障がい/Braille Neue) 永野将司(外国語教育/NIHONGO)

日時:2018年11月4日(日)午後2時—4時
会場:ICC 4階 特設会場
対象年齢:中学生以上
定員:40名(事前申込制・先着順)
参加費:無料
*見学自由

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
監修:リサーチ・コンプレックス NTT R&D @ICC

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