本サイトをご利用の際,最新版のFirefoxGoogle ChromeInternet ExplorerSafariなどを推奨しております.
現在ご利用のブラウザでは,レイアウトなどが崩れる可能性があります.

JA / EN
戻る

インタヴュー 鈴木謙介「アーキテクチャ論をめぐって」

2011年3月3日収録

インタヴュー 鈴木謙介「アーキテクチャ論をめぐって」

概要

1 | ウェブ空間に〈偏在する私〉と「Twitterの中のわたし」
2 | Twitterのコミュニケーションで有効なこと/苦手なこと
3 | 「フロー」するコミュニケーションと「ストック」するコミュニケーション
4 | ショート・メールの次なるコミュニケーションが,Twitterだ!?
5 | コミュニケーションの“速さ”ではなくて“利用者人口”が必要なのだ
6 | ウェブ・デザインとアーキテクチャ論をめぐって

参加アーティスト

鈴木謙介

社会学者,関西学院大学准教授.TBSラジオ「文化系トークラジオLife」,NHK教育テレビ「青春リアル」のメイン・パーソナリティを務める.インターネット文化,若者文化,消費文化などの観点から現代社会に対する鋭い分析を行なっている.著書に『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書),『ウェブ社会の思想ー〈遍在する私〉をどう生きるか』(NHKブックス),『〈反転〉するグローバリゼーション』(NTT出版)),『サブカル・ニッポンの新自由主義』(ちくま新書)など多数.愛称はチャーリー.

展示 & イヴェントをみる