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インタヴュー 関口敦仁「目の前にあるネットワークの捉え方」

2011年3月19日収録

インタヴュー 関口敦仁「目の前にあるネットワークの捉え方」

概要

1 | ネットワーク・システムから漏れてくる情報
2 | 見せたくない“私”が漏れ出てしまうシステム
3 | 観念モデルとしての「ネットワーク感覚」
4 | 大まかな全体像を把握するツールとしてのTwitter

参加アーティスト

関口敦仁

1958年東京生まれ.美術作家.愛知県立芸術大学美術学部デザイン工芸科教授 東京藝術大学大学院修了.1996年4月よりIAMAS教授,2001年4月より情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科教授.2009年4月ー2013年3月,同大学院(IAMAS)学長.2013年4月より現職.メディアを利用した視覚造形認知を中心とした作品制作,情報技術を活用した中世,近世景観や美術のアーカイヴ研究,また,身体におけるインタラクションを活用した表現研究などを行なっている.

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