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2013年度のICC活動記録映像を公開しました

2014年4月11日 13:01

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ICCでは1997年の開館以来,活動記録を映像でも公開しています.先日,映像アーカイヴHIVEにて「ICC活動記録映像2013-2014」を公開しました.


この記録映像では,2013年度に開催した展覧会「オープン・スペース 2013」ICCキッズ・プログラム 2013 赤松正行+ARARTプロジェクト「もの みる うごく AR美術館」「ライゾマティクス inspired by Perfume」「磯崎新 都市ソラリス」の展示作品やすべての関連イヴェントの様子を,それぞれ短い時間ですがご覧いただけます.


*この映像はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスによって公開されていません.無断で,この映像のダウンロード,コピー,配布などは行なえません.
*This video is not licensed under a Creative Commons license. You can not download, copy, and distribute without prior consent.





image撮影:木奥恵三


2013年5月からスタートした「オープン・スペース 2013」展では,八谷和彦さん《見ることは信じること》,中ザワヒデキさん《不可視関数試論》という,ともに1996年に制作された作品から,この展覧会ではじめて公開される新作の数々も展示されました.
また,プラプラックス《心象自然研究所》,metaPhorest「生命美学オープンラボ」のように複数回にわたって展示替えが行なわれた作品の各期間の様子も紹介しています.


完成された展示に至るまでの会期前の設営の様子は『「オープン・スペース 2013」展示準備中!』というこのブログの記事でもお伝えしていました.



image撮影:木奥恵三


ICCキッズ・プログラム 2013「もの みる うごく AR美術館」は,このブログでも展覧会の様子をご紹介した記事もありました.赤松正行さんとARARTプロジェクトのみなさん,ゲストとして藤井直敬さんをお迎えしたアーティスト・トーク「リアリティをめぐる100万回の冒険」の模様は,HIVEでも公開中ですので,ぜひご覧ください.



image撮影:木奥恵三

「ライゾマティクス inspired by Perfume」展については,展示作品はもちろんですが,Perfumeのお三方がサインをしてくださった会場エントランス,会期途中からご覧いただけるようになった《Perfume WORLD TOUR 2nd intro》衣装背面のバックパック,「Spring of Life」衣装のLED部分などのスライドショーの様子も紹介しています.

「3D Scan System for Perfume」で10月1日以降に取得された3Dスキャン・データは,こちらの展示作品ページより,2014年4月現在も閲覧およびダウンロードは可能です.体験された方は,ご自身のスキャンデータを探してみてはいかがでしょうか。


また,HIVEでは公開予定のない,ライゾマティクスのメンバーとゲストによるアーティスト・トークの模様も「ICC活動記録映像2013-2014」では,わずかですがご覧いただけます.各回ともPerfumeの演出に関わるクリエイターのみなさんから貴重なお話をうかがえる機会とあって,早朝から整理券をお求めになるお客様も多くいらっしゃったイヴェントとなりました.


ライゾマティクスのメンバーの皆さんからは,設営スタッフとしてICC開館当初の展覧会やイヴェントに関わられていたお話や,真鍋さん,石橋さん,比嘉さん,柳澤さんがライゾマティクスとして活動する以前にICCで展示を行なった作品についてのお話もあり,多様なバックグラウンドをもつ彼らならではの興味深いお話をうかがうことができました.その中でも「ICCを会場として,この展覧会をメディア・アートの文脈の中で行ないたかった.」という真鍋さんの言葉はとても印象的でした.



image撮影:木奥恵三


「磯崎新 都市ソラリス」展は,会期当初からお知らせしていたように,三期の展示期間で出品するアーティストが異なり,展示室の様子も展示期間ごとにがらり変わっていくだけでなく,ワーク・イン・プログレスの展示ということでそれぞれのアーティストにより,展示期間内にもその様を変えていきました.


また,約2ヶ月半の会期中ほぼ毎週,磯崎新さん,展覧会のアドヴァイザーや参加アーティスト,幅広い世代にわたるさまざまな専門分野のゲストをお迎えして,トークセッションやプレゼンテーション,磯崎さんが手がけられている現在も進行中の中国でのプロジェクト報告などのイヴェントを開催しました.その一部はすでに,HIVEで公開されているも回もありますので,じっくりとご覧になりたい方はぜひどうぞ.


HIVEでは,未公開のトークセッションについても今後公開予定となっています.最新情報はICCのメールニュース, Twitterでもお知らせしていきます.こちらもぜひチェックしてみてください.


2014年度のICCの活動についてもどうぞご期待ください!


[A.E.]