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Feature |
特集 | We are the ROBOTS |
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| 050 |
ロボット/シンボル/ノウボット --アート&ロボティクス:新しい創造原理の創出 伊藤 俊治 | |
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| 057 |
アート・オン・ロボティクス [キュレーション]伊藤 俊治 | |
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| 065 |
ロボットの生態系[対談]浅田 稔 + 佐倉 統 | |
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| 079 |
環境・進化・ネットワーク [取材構成]渡辺 保史 | |
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| 092 |
環境のロボット化、地球のロボット化 鹿野 司 | |
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| 092 |
シュミレーション、意識、存在ハンス・モラヴェック | |
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![]() Research and Creation |
004 |
ライトプールズ/エル・バイ・デル・ファナレット ペリー・ホバーマン&ガレリア・ビルトゥアル |
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| 007 |
国連総会 サイモン・パタソン | |
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| 010 |
2 Skins-Architecture without building (Tokyo version) 市川創太 + ダブルネガティヴス | |
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| 013 |
活動の根 ブルース・ヨネモト | |
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Special Article |
114 |
時間の速度を緩めると空間も広がるビル・ヴィオラ [インタヴュアー]ロウリエン・ウェイエルス |
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| 130 |
その眼が赤を射止めるとき(1)トリン・T・ミンハ [インタヴュアー]アキラ・ミズタ・リピット | |
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![]() Monograph |
138 |
来るべき自然のために --科学の社会論 連載第6回 歴史と遺伝子 港 千尋 |
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| 144 |
サイバースペースは何故そう呼ばれるか 連載第7回第1章 サイバースペースは何故スペースと呼ばれるか[7] 東 浩紀 | |
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![]() IC Files |
017 |
インターフェイスとしてのアクシデント DEAF98「The Art of the Accident」 四方 幸子 |
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| 021 |
東洋はいかに読まれるか --相互参照と文化の速度 TOKYO EYES と「Donai yanen!」 スティーヴン・サレザン | |
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| 024 |
「いま」の「外」に発信する少数派の拠点 全米日系博物館リニューアル 藤森 愛実 | |
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| 026 |
"コンポラ"の逡巡 「大辻清司写真実験室」展 谷口 雅 | |
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| 028 |
セゾンの文化戦略をめぐって --「スタジオ200」という伝説 如月 小春 | |
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| 030 |
20世紀音楽のパッケージ化 CDになったブーレーズ(レポン) 白石 美雪 | |
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| 032 |
声と空間の新たなコラボレーション ロバート・アシュリ + 吉原 悠博(DUST) 小沼 純一 | |
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| 034 |
メディア論は成熟しているか 書物に書かれる最近のメディア論 桂 英史 | |
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| 038 |
反「反読書」のためのテレマティークな書物 ロイ・アスコット著 『アート&テレマティークス--新しい「美」の理論構築に向けて』 茂登山 清文 | |
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| 040 |
メディア論的転回 フリードリッヒ・キットラー著 『グラモフォン・フィルム・タイプライター』 縄田 雄二 | |
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| 043 |
「21世紀には"甘い宗教性"が重要になってくるのね」ナムジュン・パイク [インタヴュアー]武邑 光裕 | |
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ICC Special |
153 |
コンピュータ・グラフィックス--半ば技術的な入門 フリードリッヒ・キットラー |
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ICC Review |
166 |
分析された時間へのフェティシズム「ザ・セカンド--オランダのメディア・アート」 刈谷 洋介 |
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| 170 |
ICCレポート
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174 178 179 182 |
イヴェント・カレンダーICC インフォメーション ICC メンバーシップ入会案内 バックナンバー情報 | |
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bc@nttpub.co.jp |
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