ICC





はじめに
入場料
審査結果
展示作品




《クロッシング・トークス》
《○[en]》
《バ島》
《森》
《タイムテーブル》
《ウイラプル》
《インタラクティヴ・フィールド》
《漸近線》
《ランディング・トーク》
《フレームス》
参加作家
関連イヴェント




「アートとインタラクティヴィティ」
「メディア・アートの行方」
カタログ
 
1999年10月15日(金)- 11月28日(日) [終了しました.] ギャラリーA, D(一部作品はギャラリーBに展示されます.)





展示作品


《バ島》
"le de Bat"
ジャン=マリ・ダレ







 


この作品では実際に存在する「バ島」という島がテーマになっています.向か い合わせの椅子の中央には「バ島」の地図が描かれており,その上から画像が 映し出されています.観客はその地図を指し示すことによって,その地図によ って導かれる固有の物語に触れることができます.この時指し示された場所は デジタル映像になって投影され,そこに表現される冒険は観客の動きに対して インタラクティヴに展開していきます.