本サイトをご利用の際,最新版のFirefoxGoogle ChromeInternet ExplorerSafariなどを推奨しております.
現在ご利用のブラウザでは,レイアウトなどが崩れる可能性があります.

JA / EN

リアクティヴィティ―反応=再生する可能性
シンポジウム「ICC | SIG_SOUND―コンピュータと音楽」
ジェラール・アサヤグ

2007年2月9日 公開

日本語/フランス語[同時通訳]