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2005年1月21日(金)─ 3月21日(月・祝)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー
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トーク |

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シンポジウム「メディア・アートの現在」
メディア・アートは,各時代の技術,科学,文化,社会的な枠組みと深く関係しているだけでなく,日常において埋没しがちな知覚をたえず更新していく役割を果たしています.このシンポジウムでは,多様なメディア・アートの表現が切り開いてきたもの,そして未来の可能性について最前線で活動するキュレーターや批評家に語ってもらいます.
日時:2005年3月12日(土)午後2時より [終了しました.]
定員:150名(当日先着順)
会場:ICC5Fロビー
入場料:無料(展示をご覧になる場合は,別途入場料が必要です)
アンドレアス・ブレックマン(トランスメディアーレ・ディレクター/ドイツ),
グナラン・ナダラヤン(メディア論/シンガポール),
スティーヴ・ディーツ(ISEA2006サンノゼ・ディレクター/アメリカ),
吉岡洋(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 教授),
阿部一直(山口情報芸術センター主任キュレーター),
住友文彦(NTTインターコミュニケーション・センター学芸員)
インターネット中継
シンポジウム「メディア・アートの現在」の模様はインターネット中継されます.
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アンドレアス・ブレックマン
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グナラン・ナダラヤン
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スティーヴ・ディーツ
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吉岡洋
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阿部一直
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住友文彦
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