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会場図+展示作品一覧
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作家略歴
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7月23日(土)
アーティスト・トーク

コンサート
「The Record of the Record of the Time」

映像上映
学芸員による解説ツアー
2005年7月22日(金)—10月2日(日)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー


会場図+展示作品一覧

エリア1(5作品)

《権威の声》1986年
《ハートビート》1986年
《クローン》(《私たちって誰のこと?》より抜粋)1986年
《ヘッドノック》1980年
《カセット・イン・マウス》1978/2002年



《ヘッドノック》
エリア2(1作品)
《ヒヤリング》1997年
《ヒヤリング》
エリア3(3作品)

《ヴァイオフォノグラフ》—《フォー・インスタンツ》より 1977年
《ヴァイオフォノグラフ》1977年
《言葉の滝》2005年

《ヴァイオフォノグラフ》
《言葉の滝》
エリア4(1作品)
《つむじ風》1996年
エリア5(19作品)

《ムードラ》1972年
《ニューヨーク・タイムズ・ホリゾンタル/
チャイナ・タイムズ・ヴァーティカル(I & II)》 1971/2001年
《現在における不在(斜めから鏡を覗き込んで)》1975年
《ノート/トーン》1978年
《部屋のためのコード》1972年
《ドア枠のためのデュエット》1976年
《ナンバーズ・ランナーズ》1978年
《引き戸のための2トラック曲/
ドアマットのラヴソング》1977年
《ハンドフォン・テーブル》ドローイング 1978年
《4チャンネルの音響影》1978年
《音響レンズ》1977年
《風の本》1974年
《カー・ホーン・コンサート》1972年
《ステレオ・デコイ》1977年
《ワーズ・イン・リヴァース(逆さ言葉)》1979年
《トーキング・ピロー》1977/1985年
《制度の中の夢》1972-73年
《ハンドブック》1974年
《ライト・イン・オーガスト(八月の光)》1974/2002年



《風の本》
エリア6(2作品)

《ドラム・スーツ》ドローイング 1985年
《ドラム・ダンス》 1985年
エリア7(3作品)

ヴィデオ上映 上映作品:
《Language Is a Virus》1986年
《Sharkey's Day》1984年
《O Superman》1981年

《Language Is a Virus》
《Sharkey's Day》
《O Superman》
エリア8(4作品)

《ティルト(傾き)》1994年
《ハンドフォン・テーブル》1978年
《コネクションズ》1996年
《パペット・モーテル》1995年



《ハンドフォン・テーブル》
エリア9(22作品)

《アズ・イフ》舞台セット 1974年
《イン・ザ・ニック・オブ・タイム》舞台セット 1974年
《シンギング・パース》 1975年
《電気椅子》 1977年
《トーキング・キャンドル》
—《フォー・インスタンツ》より 1975年
《プロジェクション・ドレス》
(《不眠症患者のための歌と物語》より) 1975年
《ダブリン》のセット 1977年
《トランスポーテーション》
—カーネギー・ホールにて 1978年
《カラー・レッド》 1983年
《プラグヘッド》 1983年
《レッド・カーペット》 1983年
《ダイヴィング・ボード 1 & 2》 1983年
《ヴィデオ・ダブル》—《ナーヴ・バイブルの物語》より 1995年
《ユナイテッド・ステイツ 1-4》
《テクニカル・ダイアグラム》 1983年
《シンギング・スカート》 1996年
《ヘッドライト眼鏡》—《ユナイテッド・ステイツ》より 1983年
《ボディシンセ》 1993年
《ナーヴ・バイブルの物語》のための竜巻舞台装置 1992年
《フローティング・シアター(浮揚する劇場)》ダイアグラム 1988年
《アニマトロニック・ナレーション》 1996年
《カセット・イン・マウス》ダイアグラム 
《眼鏡3種》 1980年



《プラグヘッド》
エリア10(1作品)

《オウム》1996年
《オウム》
エリア11(1作品)

《ジュークボックス》1977/2002年
《ジュークボックス》
エリア12(2作品)

《ホログラム・ボウ》1980/2002年
《〈それの写真から〉—フェイク・ホログラムのためのドローイング》1977年
エリア13(20作品)

《氷上のデュエット》1975年
《自動演奏ヴァイオリン》1974年
《デジタル・ヴァイオリン》1984年
《白鯨の歌と物語》から衣装スケッチ 1995年
《白鯨のデジタル・ドローイング》1998年
《頼まれもしないのに生まれて(1 & 2)》1980年
《ヴィデオ・ダブル・ロック》1977年
《白の上の白》 1979年
《ソル・ルウィットのための四重奏》1977年
《スティーヴン・ウィードのためのステレオ・ソング》1977年
《トーキング・スティック・ヴィデオ》1998年
《トーキング・スティック》1998年
《テープ・ボウ・トリオ》1977年
《テープ・ボウ・ヴァイオリン》1977年
《ネオン・ボウ》1980年
《ネオン・ボウ(《ユナイテッド・ステイツ 1-4》BAMにて)》1983年
《ネオン・ヴァイオリン》1983年
《ヴィデオ・ボウ》の写真 1995年
《ヴィデオ・ボウ》ドローイング 1993年
《ヴィデオ・ボウ》1993年
ダミー 1992年



《テープ・ボウ・ヴァイオリン》
エリア14(4作品)

《スロー・スキャン・アニメーション》1977/2002年
《線のための歌/波のための歌》1977年
《フェイズ=シェイプ》(《ライク・ア・ストリーム》より)1978年
《スロー・スキャン(《男 女 家 木》の演奏)》1977年
エリア15(1作品)
《アット・ザ・シュリンクス(精神科医のところで)》1975/1997年
《アット・ザ・シュリンクス》
エリア16(1作品)
《ダーク・ドッグズ/アメリカン・ドリームズ》1980年