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2005年7月22日(金)—10月2日(日)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー
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会場図+展示作品一覧 |

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エリア1(5作品) |

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《権威の声》1986年
《ハートビート》1986年
《クローン》(《私たちって誰のこと?》より抜粋)1986年
《ヘッドノック》1980年
《カセット・イン・マウス》1978/2002年
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《ヘッドノック》 |
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エリア2(1作品) |
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《ヒヤリング》1997年
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《ヒヤリング》 |
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エリア3(3作品) |

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《ヴァイオフォノグラフ》—《フォー・インスタンツ》より 1977年
《ヴァイオフォノグラフ》1977年
《言葉の滝》2005年
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《ヴァイオフォノグラフ》

《言葉の滝》 |
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エリア4(1作品) |
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《つむじ風》1996年
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エリア5(19作品) |

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《ムードラ》1972年
《ニューヨーク・タイムズ・ホリゾンタル/ チャイナ・タイムズ・ヴァーティカル(I & II)》 1971/2001年
《現在における不在(斜めから鏡を覗き込んで)》1975年
《ノート/トーン》1978年
《部屋のためのコード》1972年
《ドア枠のためのデュエット》1976年
《ナンバーズ・ランナーズ》1978年
《引き戸のための2トラック曲/ ドアマットのラヴソング》1977年
《ハンドフォン・テーブル》ドローイング 1978年
《4チャンネルの音響影》1978年
《音響レンズ》1977年
《風の本》1974年
《カー・ホーン・コンサート》1972年
《ステレオ・デコイ》1977年
《ワーズ・イン・リヴァース(逆さ言葉)》1979年
《トーキング・ピロー》1977/1985年
《制度の中の夢》1972-73年
《ハンドブック》1974年
《ライト・イン・オーガスト(八月の光)》1974/2002年
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《風の本》 |
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エリア6(2作品) |

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《ドラム・スーツ》ドローイング 1985年
《ドラム・ダンス》 1985年
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エリア7(3作品) |

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ヴィデオ上映 上映作品:
《Language Is a Virus》1986年
《Sharkey's Day》1984年
《O Superman》1981年
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《Language Is a Virus》

《Sharkey's Day》

《O Superman》 |
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エリア8(4作品) |

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《ティルト(傾き)》1994年
《ハンドフォン・テーブル》1978年
《コネクションズ》1996年
《パペット・モーテル》1995年
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《ハンドフォン・テーブル》 |
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エリア9(22作品) |

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《アズ・イフ》舞台セット 1974年
《イン・ザ・ニック・オブ・タイム》舞台セット 1974年
《シンギング・パース》 1975年
《電気椅子》 1977年
《トーキング・キャンドル》 —《フォー・インスタンツ》より 1975年
《プロジェクション・ドレス》 (《不眠症患者のための歌と物語》より) 1975年
《ダブリン》のセット 1977年
《トランスポーテーション》 —カーネギー・ホールにて 1978年
《カラー・レッド》 1983年
《プラグヘッド》 1983年
《レッド・カーペット》 1983年
《ダイヴィング・ボード 1 & 2》 1983年
《ヴィデオ・ダブル》—《ナーヴ・バイブルの物語》より 1995年
《ユナイテッド・ステイツ 1-4》
《テクニカル・ダイアグラム》 1983年
《シンギング・スカート》 1996年
《ヘッドライト眼鏡》—《ユナイテッド・ステイツ》より 1983年
《ボディシンセ》 1993年
《ナーヴ・バイブルの物語》のための竜巻舞台装置 1992年
《フローティング・シアター(浮揚する劇場)》ダイアグラム 1988年
《アニマトロニック・ナレーション》 1996年
《カセット・イン・マウス》ダイアグラム
《眼鏡3種》 1980年
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《プラグヘッド》 |
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エリア10(1作品) |

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《オウム》1996年
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《オウム》
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エリア11(1作品) |

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《ジュークボックス》1977/2002年
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 《ジュークボックス》
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エリア12(2作品) |

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《ホログラム・ボウ》1980/2002年
《〈それの写真から〉—フェイク・ホログラムのためのドローイング》1977年
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エリア13(20作品) |

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《氷上のデュエット》1975年
《自動演奏ヴァイオリン》1974年
《デジタル・ヴァイオリン》1984年
《白鯨の歌と物語》から衣装スケッチ 1995年
《白鯨のデジタル・ドローイング》1998年
《頼まれもしないのに生まれて(1 & 2)》1980年
《ヴィデオ・ダブル・ロック》1977年
《白の上の白》 1979年
《ソル・ルウィットのための四重奏》1977年
《スティーヴン・ウィードのためのステレオ・ソング》1977年
《トーキング・スティック・ヴィデオ》1998年
《トーキング・スティック》1998年
《テープ・ボウ・トリオ》1977年
《テープ・ボウ・ヴァイオリン》1977年
《ネオン・ボウ》1980年
《ネオン・ボウ(《ユナイテッド・ステイツ 1-4》BAMにて)》1983年
《ネオン・ヴァイオリン》1983年
《ヴィデオ・ボウ》の写真 1995年
《ヴィデオ・ボウ》ドローイング 1993年
《ヴィデオ・ボウ》1993年
ダミー 1992年
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《テープ・ボウ・ヴァイオリン》
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エリア14(4作品) |

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《スロー・スキャン・アニメーション》1977/2002年
《線のための歌/波のための歌》1977年
《フェイズ=シェイプ》(《ライク・ア・ストリーム》より)1978年
《スロー・スキャン(《男 女 家 木》の演奏)》1977年
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エリア15(1作品) |
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《アット・ザ・シュリンクス(精神科医のところで)》1975/1997年
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 《アット・ザ・シュリンクス》
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エリア16(1作品) |
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《ダーク・ドッグズ/アメリカン・ドリームズ》1980年
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