ICC







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はじめに
入場案内
会場図
展示作品





《永久機関》
《SYS*011. Mie>AbE/SoS | SYS*010-2002》
《REMIXHIBITION=>Reactivity展》
《101号室》
《「ベル」と「ガラス」》
《ソニック・ワイヤー・スカルプター》
《S3GA mark III》
《憎しみのうねり》
《肉食獣の聖堂:これは誰の子なのか?》
《憶測》
参加作家
関連イヴェント





8月21日(土)
アーティスト・トーク
DJパフォーマンス

9月24日(金),10月16日(土)
コンサート
《The Bell and the Glass》演奏会

10月13日(水)
シンポジウム &コンサート
「ICC | SIG_SOUND」

連動企画





「リアクティヴ/クリエイティヴ」
2004年8月20日(金)─10月17日(日)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー




展示


《憶測》
"Présomption"

2000
ドゥ・ジェンジュン


円形に並べられた6枚のスクリーンに,男たちの姿が,浮かび上がってくる.ニュース番組で流された映像に,作家がひっかき傷のような加工を施しているのは,映像の中の出来事をなぞるような行為のようにもみえる.
おもにインタラクティヴな映像を使い,鑑賞者の感情を揺さぶるような居心地悪さやユーモアを持った作品をつくっている.監視化,映像化された社会を考えさせられるものが多い.