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2004年8月20日(金)─10月17日(日)ギャラリーA,B,5Fロビー,エントランス・ロビー
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関連イヴェント |
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コンサート
《The Bell and the Glass》演奏会
《The Bell and the Glass》は,マークレーがマルセル・デュシャンの「大ガラス」とアメリカの独立宣言採択時に鳴らされた「自由の鐘」を,ともに<ひび割れ>があることに着目してユーモラスに結びつけた映像インスタレーション作品です.この映像を見ながら,デュシャンがしゃべった声の演奏や即興的な演奏を楽しんでいただきます.
マークレーは、早くからターンテーブルを楽器として使用してパフォーマンスを行ない,これまでの来日コンサートも大きな話題を呼んできました.今回は,おもに現代音楽を中心に,自由な演奏スタイルを展開させているアンサンブル・ノマドと初共演をします.また,ギターや自作楽器などを使いながら,バー青山,オフサイトなどで即興演奏の場を作る活動もしてきた秋山徹次ともアンサンブル・ノマドが共演します.
日時:9月24日(金)午後6時より [終了しました.]
出演:アンサンブル・ノマド&クリスチャン・マークレー
会場:ギャラリーA
定員;100名(当日先着順)
入場料:無料
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日時:10月16日(土)午後6時より [終了しました.]
出演:アンサンブル・ノマド &秋山徹次
会場:ギャラリーA
定員;100名(当日先着順)
入場料:無料
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