ICC





はじめに
入場案内
展示作品
参加作家
会場図2F
会場図4F
会場図5F
関連イヴェント




シンポジウム「映像メディアの美学の在り処──実践と理論から」
レクチャー「パスト・プロジェクション──メディア考古学から視たシネマティック・フューチャー」
シンポジウム「意識と感覚のプロジェクション──映像表現の諸相」
関連ワークショップ




「撮る,加工する,見せる!」

2003年12月12日(金)—2004年2月29日(日)ギャラリーA,B





会場図5F









1 :モーリス・ベナユン《So. So. So. 誰かが, どこかで, いつか》
2 :ノラ・バリー《ウェブ・シネマ短編名作集 1997-2002》
3 :マーク・ラフィア《変化自在のモンタージュ》
4 :ヤン = ハエ・チャン・へヴィ・インダストリーズ《17のインターネット・プロジェクト》
5 :マーチー・ヴィジネフスキー《瞬間の場》
6 :ジェニファー+ケヴィン・マッコイ《戦慄の追跡》
7 :クリストファー・ヘイルズ《一人用タッチスクリーン・シネマ──14のインタラクティヴ映画集》
8 :ジャン = ルイ・ボワシエ《プチ・マニュアル・インタラクティヴ》
9 :カスパー・シュトラッケ《z2 [zuseの帯]》
10 :ジム・キャンベル《照射される平均値 #1:ヒッチコック作品『サイコ』》
11 :パット・オニール+ローズマリー・コメラ+クリスティー・H・A・カン+ザ・ラビリンス・プロジェクト《虚構の崩落を遡る──パット・オニール, 映画との遭遇》
12 :マックス・ディーン+クリスチャン・ホートン《私になる》
13 :ピーター・コーンウェル《メタプレックス》
14 :アクセル・ハイデ+ワンズアンドゼロズ+フィリップ・ポコック+グレゴア・シュテーレ《非・映画》
15 :アイアン・ハワード《甘美なるストーキング》
16 :スーザン・ノリー《汚染》
17 :ペーター・ヴァイベル《パノプティック・ソサエティー──死に対する永遠の恋》
18 :マイケル・スノー《アナーキーヴ 2——マイケル・スノーの作品データベース》
19 :シェリー・エシュカー+ポール・カイザー《歩行者》
20 :マーギー・メドリン《ミス・ワールド》
21 :藤幡正樹+川嶋岳史《フィールド・ワーク@アルザス》
22 :レフ・マノヴィッチ《地球特派員——ソフト・シネマ最新版》
23 :ゲイリー・ヒル《言葉の喜び》
24 :エイヤ = リーサ・アッティラ《慰めの機会》