ICC





ネットワーク・ビブリオグラフィ
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ネットワークは国境を越える?
デジタルアートは誰のもの?
公開座談会
NS'95パソコン倶楽部
 
1995年3月 [終了しました.]





イヴェント


公開座談会 《創造と教育をつなぐネットワーク・コミュニケーション》

日時:1996年3月4日(月)午後6時より8時30分まで [終了しました.]
場所:NTT/ICC推進室 東京都千代田区六番町6-28丸金番長ビル3階

ディレクター:伊藤俊治(多摩美術大学教授)
スピーカー:安斎利洋(アーティスト)
      坂根厳夫(慶應義塾大学教授)
      野々村文宏(マルチメディア研究)
      藤幡正樹(慶應義塾大学助教授)
モデレーター:歌田明弘(フリーライター)

創造のためのネットワーク・コミュニケーションとは?
コンピュータ・ネットワークは創造教育に何ができるのか?
今年,ネットワークをめぐる諸問題を考えてきたニュースクールの
研究会を総括する座談会が開催されました.


公開座談会の記録

・Prologue ( 2'56")
・Talk 1——by 伊藤俊治
<ICCおよびニュースクールとは?>
・Talk 2——by 歌田明弘>
<ICCネットとは?><デジタル・アートは誰のもの?>
<ネットワークは国境を越える?><パソコン倶楽部>
・Talk 3——by 安斎利洋
<イマージェント・プロパティ><絵を通した会話><ネットワークのデザイン>
・Talk 4——by 野々村文宏
<自我を再検証する空間のデザイン><関係性のあいだの「すき間」><関係性の不断の再編>
・Talk 5——by 藤幡正樹
<リンクのモード><リアル・スペースとのつながり方>
<リポジトリー——100年後の「宝物」><マイノリティのコミュニティ>
<イメージ・オリエンテッドなコミュニケーション>
・Talk 6——by 坂根巌夫
<先生はいらない?><ネットワーク教育の長所と短所><先生の役割>
・Discussion-1
<何を教えられるのか?><何を見つけるか?>
・Discussion-2
<アトムとビットの調和><「現場検証になる授業」をめざして>
・Q&A