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オープン・サロン「ICC アニュアル 2022 生命的なものたち 」出品作家によるイヴェント
アーティスト・トーク 菅野創+加藤明洋+綿貫岳海

2023年1月7日(土)午後2時より

オープン・サロン「ICC アニュアル 2022 生命的なものたち 」出品作家によるイヴェント
アーティスト・トーク 菅野創+加藤明洋+綿貫岳海

概要

「ICC アニュアル 2022 生命的なものたち」にて《かぞくっち》を展示する菅野創加藤明洋綿貫岳海によるアーティスト・トークを開催します.

ゲスト:丹原健翔(アーティスト,キュレーター)
司会:畠中実(ICC)


日時:2023年1月7日(土)午後2時より
会場:ICC 4階 特設会場
定員:70名(当日先着順)
入場無料(展示をご覧になるには入場料が必要です)

※ 新型コロナウイルス対策のため,会場混雑時は,人数調整をする可能性がございます.
※ 途中入退場自由

ご来場にあたっては,展覧会へのご来場予約が必要です.イヴェント来場のみで予約をする場合は,「日時指定のみ ※当日窓口支払:¥0」を選択してください.事前予約受付は,ご来場希望日の7日前午前11時より,各入場時間の終了までです.予約方法はこちらよりご確認ください.(株式会社イーティックスデータファームが運営するオンラインチケットサイト)


主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
インターネット中継

このイヴェントの模様は,インターネット中継されました.

参加アーティスト

丹原健翔

アーティスト,キュレーター.1992年東京生まれ.アマトリウム株式会社代表.ハーヴァード大学美術史学科卒業後,国内外の展覧会にキュレーター,作家として参加.2020年にアートスペース「新大久保UGO」の立ち上げに関わり,21年12月からは「ソノ アイダ#新有楽町」のプログラムディレクターを務める.これまで手がけた展覧会に,「森山大道展」(2019,kudan house),「You (We) Are Beautiful!」(2020,新大久保UGO),「Meta Fair #01」(2022,ソノ アイダ #新有楽町),「デバッグの情景」(2022,ANB Tokyo)など.

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