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オープン・サロン「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」出品作家によるイヴェント
アーティスト・トーク 谷口暁彦

2017年2月25日(土)午後2時より

オープン・サロン「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」出品作家によるイヴェント
アーティスト・トーク 谷口暁彦

概要

「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」にて 《私のようなもの/見ることについて》を展示する谷口暁彦によるアーティスト・トークを開催します.

ゲスト:古谷利裕(画家,評論家)
司会:畠中実(ICC)


開催日:2017年2月25日(土)午後2時より
会場:ICC 4階 特設会場
定員:150名(当日先着順)
入場無料

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

インターネット中継

このイヴェントの模様は,インターネット中継されました.

参加アーティスト

谷口暁彦

1983年生まれ.多摩美術大学大学院修了.自作のデヴァイスやソフトウェアを用い,メディア・アート,ネット・アート,ライヴ・パフォーマンス,映像,彫刻作品など,さまざまな形態で作品を発表する.主な展覧会に「[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ」(ICC,2012),個展に「スキンケア」(SOBO,東京,2015),「滲み出る板」(GALLERY MIDORI.SO,東京,2015)など.


古谷利裕

画家,評論家.1967年,神奈川県生まれ.1993年,東京造形大学卒業.主な展覧会に「VOCA展2002 —新しい平面の作家たち—」(上野の森美術館,2002,東京),「組立」(masuii R.D.R gallery,2008,埼玉),「アートプログラム青梅2011」(青梅市美術館,2011,東京)など.著書に『世界へと滲み出す脳』(青土社,2008),『人はある日とつぜん小説家になる』(青土社,2009),共著に『映画空間400選』(INAX出版,2011),『吉本隆明論集』(アーツアンドクラフツ,2013)がある.

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