「感光基板」という素材を用いたグラフィカル電子回路の作成プロセスを提案します.
変体仮名で書かれた和歌の美しい連綿を,ひとつながりの回路として機能させました.歌の各文節がひとかたまりのタッチセンサーとして,その箇所を詠む人工音声ファイルの再生スイッチになっています.
読み上げ 高音キン(フォルマント兄弟)
(IAMAS Surface Interface Project)
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「感光基板」という素材を用いたグラフィカル電子回路の作成プロセスを提案します.
変体仮名で書かれた和歌の美しい連綿を,ひとつながりの回路として機能させました.歌の各文節がひとかたまりのタッチセンサーとして,その箇所を詠む人工音声ファイルの再生スイッチになっています.
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(IAMAS Surface Interface Project)