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永田鎮也 NAGATA Shinya

プロフィール

大日本製薬株式会社 生体情報工学研究開発グループ 薬学博士/主任研究員.1959年愛知県に生まれる.1987年大日本製薬株式会社入社,総合研究所薬理研究部にて循環器系薬剤の創薬研究に従事.昇圧剤リズミック,降圧剤セタプリル,心拍・血圧ゆらぎ解析システムフラクレットを製品化.1995年,柳生新陰流兵法21世柳生延春師,清水博教授との鼎談を機に場の研究を始める.関連論文に「剣の理と場所の論理」iichiko vol. 37,1995,「生命知としての場の論理」中央公論社新書,1996,「痛みからの創出」Mind-Body Science, No.13, 2003など.薬理学,電気生理学,生体情報工学専攻,関西柳生会代表 .

[2003]

展示 & イヴェント