⾦澤韻 KANAZAWA Kodama
⾦澤韻
プロフィール
現代美術キュレーター.熊本市現代美術館など公立美術館での12年の勤務を経て,2013年に独立.2017年から十和田市現代美術館の学芸統括としても活動.近年の主な展覧会に「毛利悠子:ただし抵抗はあるものとする」(十和田市現代美術館,2018),「Enfance/こども時代」(パレ・ド・トーキョー,パリ,2018),「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」(十和田市現代美術館,2018),「茨城県北芸術祭」(茨城県,2016)がある.
[2019]