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針生一郎 HARIU Ichiro

プロフィール

おもな活動 1965年日ソ文学シンポジウムで基調報告 1968年ヴェネチアビエンナーレ日本コミッショナー 1977年・79年サンパウロビエンナーレ日本コミッショナー 1981年・83年アジア・アフリカ・ラテンアメリカ文化会議にて基調報告 1995年日中美術シンポジウムにて基調報告 2000年光州ビエンナーレ特別展「芸術と人権」展ディレクター など国際展,国際会議の企画,組織に携わる 1925年生まれ.東北大学文学部国文科卒.東京大学文学部美学特別研究生終了.和光大学名誉教授,美術評論家連盟会長,新日本文学会代表世話人,原爆の図丸木美術館館長.著書に,『針生一郎評論』(全6巻,田畑書店),『われわれのなかのコンミュー ン』(晶文社),『今日の日本の絵画』(平凡社)など.訳書に,ルカーチ『リアリズム芸術 の基礎』(未来社),ハンス・リヒター『ダダ芸術と反芸術』(美術出版社),ヴァルター・ ベンヤミン『シュルレアリスム』(晶文社)など.

[2005]

展示 & イヴェント

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