遠藤麻衣 ENDO Mai
遠藤麻衣
プロフィール
身体の政治性を主題に他者との共同作業を通じて作品を制作する.クィア・フェミニズム理論における「受動性」や「失敗」をパフォーマンスや映像で実践し,人間/非人間らの関係性を再創造している.近年は,1970年代以降のニューヨークにおける非制度的タイムベースド・アートをアーカイヴするフランクリン・ファーネスのリサーチャーとして調査,執筆,展覧会を実施.また,戦後を起点とした日本のストリップショー文化を再解釈し,踊り子の宇佐美なつとともにパフォーマンス映像《オメガとアルファのリチュアル》(2024)を国立西洋美術館で発表.2018年より,丸山美佳と「Multiple Spirits(マルスピ)」の出版を継続.
[2026]